フィリピンはもうすぐバブルが起こります。
すでに始まっているかもしれません。

今回企画しているフィリピンビジネスツアーの予算も、現地費用の高騰により
参加費を上げざるを得なくなってしまっています。
もしかしたら、出発までにもう少し上がる可能性もあります。

参加希望者の方にはお詫び申し上げますが、
経済の流れを実感する良い体験かもしれません。
何卒ご理解お願いします。

 

さて、

フィリピンは今まで投資不適格国でしたが、それが投資的確国に変わり始めています。

その第一の理由は、政治が良くなり安定してきたことです。

次に、所得が伸び、株高も上がってきたことによりお金の流れが良くなりました。
それに伴い、格付けが上がりました。

そのため投資的確国に変わっていったのです。

なぜか

アメリカ、EUR、日本は1%しか運用ができないのに
フィリピンでは5%の運用ができます。

それにより、お金がフィリピンに大量に流れ込んできます。

アメリカ、EUR、日本は様々な問題を抱えているのでお金をどんどん刷っています。
しかし、自分たちの国で運用できるものが少ないからフィリピンに流れてきているんです。

しかし

通常景気の良い時は金利をあげなければなりませんが、
フィリピンは逆に下げました。

その理由は、それぞれの国から入ってくるお金のスピードを遅らせたいからです。

 

海外からお金が入ってくるのが加速すると、通貨が高くなります。

実際に、夏頃は1ペソが1.8円くらいでしたが、12月には2.04円になっています。

12%高くなっています。

 

急激なペソ高は産業が入ってこなくなるので、雇用が創出できないからです。

利幅が下がると、海外からは魅力がなくなり、お金の流れはゆるくなりますね。

 

海外からお金がたくさん入ってくることでどうなるか。

銀行は、預かったお金を運用しないといけないので、金利を低くしてお金を貸します。

貸さなければならないからです。

 

例えば不動産

利率が、10%→8%、販売額の60%→80% お金が借りられるなら
「いま買おう!」となるわけです。

すると、借りやすくなるので不動産の需要が増え値段が上がり始めます。

 

日本もプラザ合意のあと円高になりましたね。
低金利によりバブルが起こりました。

不動産が動くと購買力が上がり景気は良くなります。

お金全体が流れるからです。

同時に物価も上がります。

 

このフィリピンのバブルを、日本にいる私たちはどうとらえ、
チャンスにするのか、考えてみようではありませんか。

 

長くなるので、今回はここまで。

 

今年からは、このメルマガでは情報はエッセンスだけにとどめ、
ブログに書いていくことにします。
次回にご案内できるように致します。