翻訳

 

グローバル化が進む今、海外進出を考えている企業の力になるのが翻訳会社です。
翻訳会社とは、その名の通り翻訳をする会社のことです。
世界中にはさまざまな言語が存在しています。
日本語や英語、中国語、スペイン語、アラビア語などなど・・・。
その数を正確に数えることはほとんど不可能なのですが、数千はあるのではないかと考えられています。

一番話されている言語は中国語で、約12億人もの人が中国語を話しています。
世界共通語とされているのは英語なので、このことを意外に思う方もいるかもしれませんが、中国の総人口を考えればすぐに納得頂けるかと思います。
英語を話している人口は約3億人なので、その4倍もの人が中国語を話していることになります。
これだけたくさんの人が話している言語ですから、それだけ出会う機会は多く、翻訳会社の力を借りることも多くなるでしょう。
ここでは、中国語と英語の特徴を見ていきます。

・中国語

文字は全て漢字で表記され、発音記号にピンインを使います。
ピンインとは、発音の仕方をアルファベットで表現したもので、漢字になじみのない外国人でも発音の仕方が分かりやすくなっています。
なので、欧米人などはピンインを軸に中国語を学習していきます。
中国語は、発音する音の高低で意味が変わってきます。
この音の高低のことを声調と言い、これもピンインで書き表すことができます。
声調は4つに分類され、それぞれ一声、二声、三声、四声と呼ばれます。

・英語

英語は通常ラテン語で表記されます。
英語の発音と綴りの関係性は、他のヨーロッパの言語と比較した場合、一貫性に欠けています。
例えば、「name」と「time」。
「ネイム」と「タイム」と似たような発音をするにも関わらず、綴りは少し違っています。
また、「A」を「エイ」と読むのも英語だけです。
フランス語やドイツ語、イタリア語、といった言語では、Aを「ア」や「アー」のように読みます。
さらに、英語はアルファベットにピンインのような特殊な符号を付けないという特徴も持っています。